どうも!ADHD型WEBライターのメンタルツヨシです!
カバンを整理していたら、底の方からクシャクシャになった「国民年金」の振込用紙が出てくる。
それを見て「うわぁ……」と変な声が出て、またそっとカバンに戻す。
そんな経験、僕らフリーランスなら一度はありますよね?
住民税や国保に比べると、年金ってどこか「後回し」にしがちです。
「今を生きるのに精一杯で、30年後のことなんて考えてられないよ!」というのが僕らの本音ではないでしょうか。
今回は、そんな「年金まで手が回らない」と悩む僕らのための話を整理しました。
少しだけ肩の力を抜いて、読んでみてくださいね。
メンタルツヨシ年金の納付書、うっかり「これチラシかな?」と思って捨てそうになったのは僕だけじゃないと信じています。
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年金が後回しにされやすい理由
なぜ僕らは、年金の支払いをこんなにも後回しにしたくなるのでしょうか。
それは、僕らが怠慢だからではなく、この制度が持つ「時間軸」の問題があるからなんです。
今が苦しい
僕らフリーランスにとって、一番大事なのは「今月の家賃」であり「今日の食費」です。
その次にくるのが、払わないと差し押さえが怖い「住民税」や「国保」。
それらに比べると、年金はなんだか優先順位が下がってしまうんですよね。
将来が遠い
年金を受け取るのは、何十年も先の話。
ADHD的な気質を持っていると、どうしても「今すぐ困ること」には敏感でも、「遠い未来のこと」をイメージするのが苦手だったりします。
「未来の自分、なんとか頑張ってくれ!」と丸投げしたくなる気持ち、痛いほど分かります。
年金の免除と猶予の違い
「払えない、でも放置は怖い」
そんな僕らのために、国はちゃんと「待ってくれる」仕組みを用意しています。
大きく分けて「免除」と「猶予」の2つがあるのですが、この違いをサクッと整理しておきましょう。



免除と猶予。漢字は似ていますが、中身はけっこう違うんです。スーッと頭に入れておきましょう!
免除とは
免除は、所得が一定以下の場合に、支払う額を減らしたりゼロにしたりしてもらう仕組みです。
将来への影響
免除のすごいところは、お金を払っていなくても、将来もらえる年金額に「半分くらい反映される」という点です。
「一円も払っていないのに、将来ちょっともらえる」というのは、僕らにとってかなり大きなセーフティネットですよね。
猶予とは
猶予は、主に若年層や所得が低い人に対して、「今は払わなくていいから、後で余裕ができたら払ってね」と支払いを待ってもらう仕組みです。
期間としてのカウント
猶予された期間は、「年金を受け取るために必要な期間」にはカウントされます。
ただし、免除と違って将来もらえる金額には反映されません。
あくまで「今は支払いをストップさせてあげるよ」というイメージです。
どちらを選ぶかの考え方
「じゃあ、僕はどっちを使えばいいの?」と迷いますよね。
これは、年齢や今の収入状況によって、ある程度ルートが決まっています。
年齢
猶予(納付猶予制度)には年齢の制限があります。
一定の年齢以下の僕らであれば、この猶予制度が使いやすい設計になっています。
若い世代の味方
「まだバリバリ働く前の世代」を支えるための仕組みなので、まずは自分の年齢が当てはまるかを確認するのが第一歩になります。
収入状況
免除も猶予も、基本的には「本人の所得」で判断されます。
ただし、免除の場合は「世帯主」の所得も見られることがあるんです。
誰と一緒に住んでいるか
一人暮らしなのか、親と同居しているのか。
それによって、選べる選択肢や通りやすさが変わってきます。
「自分だけの収入なら余裕で免除なのに!」ということもあるので、ここも整理が必要なポイントですね。
年金を放置するとどうなるか
「手続きするのも面倒だし、このまま放置でいいかな…」
その気持ち、めちゃくちゃ分かります。でも、放置だけは「一番損」なんです。
何が起きるのか、現実を少しだけ直視してみましょう。
すぐに起きること
放置していると、まず「催告状」というハガキが届きます。
最初は優しい色ですが、だんだん色が派手(赤とか!)になってきて、文言も強くなっていきます。
精神的なダメージ
あのハガキがポストに入っているのを見るだけで、その日のやる気がガビーンと削られますよね。
手続きさえしていれば、あの恐怖のハガキを止めることができるんです。
後から効いてくる影響
将来の年金が減るのも困りますが、もっと怖いのは「今」のことです。
もしもの時の保証
年金には「障害年金」という仕組みがあります。
もし病気やケガで働けなくなったとき、年金をちゃんと払っている(または免除の手続きをしている)ことが、お金を受け取るための条件になるんです。
「払えないから放置」していると、この一番大事な守りが消えてしまいます。
まとめ
年金の通知を見てドキドキしている僕ら。
でも、決して「払えない=悪」ではありません。
一番の正解は「無視しないこと」です。



免除や猶予という制度を使って、「私は今、払えません!」と正々堂々と宣言する。これだけで、未納という状態を回避し、自分自身の守りを固めることができます。
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ここまでで、年金の免除と猶予の基本的な違いや、放置のリスクについては整理できました。
「とりあえず、窓口に行けばいいんだな」という方向性は見えてきたはずです。
でも、こんな疑問が頭をよぎっていませんか?
「僕の今の所得だと、全額免除になるの? それとも一部だけ?」
「手続きって、具体的にどこで、なんて言えばいいの?」
「去年は稼いじゃったけど、今年がダメな場合はどう説明すれば?」
実は、年金の手続きには「裏技」ではありませんが、僕らフリーランスが知っておくべき「伝え方のコツ」や「特例」があるんです。
ブログではなかなか細かく書けない、それぞれの事情に合わせた「立ち回り」のヒント。
その続きを、Kindle本の方で詳しくお話ししています。
「未来の自分」を絶望させないために、今できる等身大の対策を、一緒に探してみませんか?









