どうも、メンタルツヨシです。
最近、クライアントさんとの打ち合わせで「あ、これAIで書きました!」と正直に言いすぎて、一瞬だけ変な空気にさせてしまいました。
正直すぎるのも考えものですね。ADHD特有の「隠し事が苦手」な性質が、たまに牙を剥きます。
さて、今日は「AIで書いた記事をポートフォリオ(作品集)にしていいのか?」という、僕らWEBライターの生存に関わるテーマを深掘りします。
この記事を読むと、AI記事を武器にするための「具体的な見せ方」が分かり、営業メールを送る際の手の震えが少しだけマシになるはずです。
メンタルツヨシ「AI使ってます」って言うの、告白するより緊張しませんか?僕はします。
「作らなきゃ」という焦りを手放し、必要性から整理したい人へ。→ 👉 【保存版】WEBライターにポートフォリオは本当に必要?作る・作らないで迷わなくなる全体整理
「AI記事はポートフォリオにならない」と言われた過去
僕も昔は「AIで書いた記事なんて、自分の実績って言っちゃダメだよね」と勝手に自分を縛っていました。
でも、それだといつまでも「全力疾走」で書き続けなきゃいけなくて、僕みたいな疲れやすいタイプはすぐにポッキリ折れてしまいます。
クライアントが見ているのは「AI使用の有無」ではない
実は、クライアントさんが本当に怖がっているのは「AIを使うこと」そのものではありません。
- 内容が事実無根(ハルシネーション)ではないか
- 著作権を侵害していないか
- 読者の悩みを解決できるクオリティか
こうした「リスクの管理」ができていないことを恐れているんです。逆に言えば、そこさえ担保できていれば、AIは単なる便利な筆記用具。鉛筆かキーボードか、それくらいの差でしかありません。
「AIだからダメ」という言葉の裏にある、相手の不安を想像してみると少し気が楽になりますね。
迷うなら、AIを隠すより「どう使いこなしたか」を語るほうに舵を切りましょう。
大前提|AI記事が評価されないのは「理由」がある
では、なぜ「AI記事はポートフォリオにならない」という風潮があるのでしょうか。それは、多くのライターが「AIに丸投げしただけの原稿」をポートフォリオとして出してしまったからです。
見られているのは「管理できているかどうか」
クライアントさんは、僕らに「プロとしての判断」を求めています。
- AIが生成した嘘の情報をどう修正したか
- 読者のベネフィットに繋がる構成をどう作ったか
- その記事で実際にどんな成果(順位やクリック)が出たか
これらを言語化できないまま記事だけを渡すと、「これ、AIがあれば君はいらないよね?」と思われてしまいます。僕らの価値は、AIという暴れ馬を乗りこなして、目的地まで安全に荷物を届ける「御者(ぎょしゃ)」としての能力にあるんです。
道具に振り回されず、自分がハンドルを握っていることを示しましょう。
ここでは力を使わなくていい。自分がやった「判断」をメモしておくだけで十分です。
プロンプト設計で迷走している方へ。→ 👉 【実例付】AIプロンプトは「適当」が正解。ADHDライターが消耗を減らすための仕事の渡し方
実務で使える|AI記事ポートフォリオ


具体的に、どうやってAI記事をポートフォリオに昇華させていくか。そのステップを整理しました。完璧を目指すと止まってしまうので、まずは70点の出来を目指して動いてみましょう。
ポートフォリオとして成立するAI記事の条件
最低限、以下の3点を押さえておけば、営業の現場で「おっ、このライターさんは分かってるな」と思ってもらえます。
- 執筆工程の言語化(どの工程でAIを使い、どこで人間が手を入れたか)
- 公開後の成果データ(サーチコンソールの順位など)
- 自分のブログでの検証記録(実験した形跡)
これらをセットで見せることで、ただの「AI利用者」から「AIを使いこなす実務者」へと格上げされます。特にADHD的な「こだわり」を、記事の検証ポイントに向けると、非常に説得力のあるポートフォリオになります。
「ただ書きました」ではなく「こういう意図で作りました」と言えるようになりましょう。
全部をデータ化しなくていい。一つだけ「自慢できるポイント」を決めればOKです。
AI記事を「どこに置くか」で悩んでいる方へ。→ 👉 WebライターのポートフォリオはブログでOK?WordPressで作る方法と向き不向きの現実
「何を書くか」で手が止まっている方へ。→ 👉 WEBライターのポートフォリオに何を書く?仕事につながる「最低限の中身」だけ整理します
クライアントに刺さる「説明テンプレ」
一番消耗するのは、営業メールの文面を考える時間ですよね。僕も一通送るのに3時間かかって、それだけで1日が終わったことがあります。なので、テンプレートを用意しました。
営業時に「どう使ったか」を説明するコツ
以下の構成で説明すると、相手の不安を先回りして消すことができます。
- 使用ツール:ChatGPT-
- AIの役割:構成案の作成、導入文のドラフト作成
- 人間の役割:事実確認、専門情報の追記、トンマナの調整
「AIを使って時短した分、リサーチと推敲に時間をかけました」という文脈は、クライアントにとって非常に魅力的な提案になります。だって、納期が早くて質が高いライターを嫌う人はいませんから。
テンプレートを自分なりに「ちょい足し」して、コピペで使える状態にしておきましょう。



「AI使いました(ドヤ)」ではなく「AIで効率化しつつ、品質はこう担保しました」と伝えるのがコツです。
ブログ更新が負担になっている方へ。→ 👉 【WEBライターが消耗しない方法】ポートフォーリオブログは仕事用と割り切ると楽になる理由
まとめ|AI記事は「成果」と「工程」を見せれば武器になる
最後に、大切なポイントを振り返りましょう。
- AIはあくまで「補助輪」。ハンドルを握っているのは自分だと示す。
- 「AI使用の有無」ではなく「管理能力」をアピールする。
- 営業時は「AI+人間」の役割分担をセットで伝える。
この記事で紹介した「ポートフォリオの作り方」は、あくまでAIライター特化のものです
もっと根本的な「そもそもポートフォリオってブログでいいの?」という全体像については、別の記事で整理しています。そちらも合わせて読むと、脳内の霧がすっきり晴れるはずです。



お疲れ様です。今日はこれくらいにして、あったかい飲み物でも飲みませんか?
編集後記
今回紹介した方法は、僕が何度も「AI記事なんて実績にならないよな……」と落ち込んだ末にたどり着いた生存戦略です。
僕らは器用じゃないし、人一倍疲れやすい。だからこそ、AIという道具を味方につけて、いかに「頑張らずに評価されるか」を必死に考える必要があるんですよね。
でも、あんまり戦略、戦略って考えすぎるとまた知恵熱が出ちゃうので。まずは自分のブログの片隅に「この記事のAI使用率:30%」とか書き添えるところから始めてみてください。意外と、誰も怒りませんから。
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