どうも、メンタルツヨシです。
最新のAIツールや、何千文字もある「最強プロンプト」を眺めているだけで、脳のメモリがいっぱいになってフリーズする……。そんな経験、僕らADHDタイプには「あるある」だよね。
メンタルツヨシのプロジェクトでは、AIを「速く稼ぐ魔法」ではなく、「消耗を減らすための道具」として扱うんだ。
今日は、僕が実際に使っている「脳をサボらせるためのプロンプト」を公開するよ。立派な指示書じゃなくていい。「これやっといて」というメモ書きの感覚で、AIに仕事を押し付けてしまおう。
メンタルツヨシ完璧なプロンプトを書こうとする努力が、一番の消耗品だったりするんだよね。
AIライティングで一番やってはいけない勘違い
「AIに全部書かせれば楽になる」という幻想。これが僕らを一番追い詰めるんだ。
AIに全部書かせようとすると、必ず疲れる
一発で100点の記事を出そうとすると、条件設定が細かくなりすぎて、結局「指示を出すこと自体」に疲れ果ててしまう。ADHD気質の僕らにとって、複雑なルール管理は最も苦手な分野だからね。
- 完璧を求めるほど、修正指示のループにハマる
- AIの出力にイライラして、自己嫌悪に陥る
- 結局「自分で書いたほうが早い」とツールを投げ出す
これでは「壊れないための設計」から遠ざかってしまう。完璧な文章を求めるほど、心は削れていく。
AIは「書く存在」ではなく「工程担当」
AIは主役じゃない。僕らがやるべきなのは、作業を細かく分解して、その中の「特に脳が疲れる部分」だけをAIに渡すことだ。
- 構成を考える「ゼロイチ」の工程
- 何十個もアイデアを出す「発散」の工程
- 難しい文章を噛み砕く「変換」の工程
これらを切り分けるだけで、僕らの負担は劇的に軽くなるんだ。AIは主役ではなく、ただの便利な部品でいい。
AIツールの使い分けはこちらで整理。→ 👉 【徹底比較】ChatGPT vs Perplexity 用途別の最適解はこれだ! ― 僕は4刀流。でも最低限この2本で十分 ―
【実務】壊れないためにAIに任せている3つの工程とプロンプト
具体的に、僕がどうやってAIに仕事を投げているかを紹介するよ。ポイントは「100点を狙わないこと」だ。
① 構成案という「重たい扉」を開けてもらう
記事を書くとき、一番エネルギーを使うのは「見出しの構成」を考えるときだよね。ここで止まってしまうのを防ぐために、僕はこんなプロンプトを使う。
【コピーして使える:構成案プロンプト】
以下のキーワードでブログ記事を書きます。読者が「あ、これ自分のことだ」と思えるような、王道の記事構成案を1つ出してください。
- キーワード:[ここに入力]
- ターゲット:[例:仕事で疲れ切ったWEBライター]
- 意識すること:難しい言葉は使わず、解決策を3つ提示する。
まずは叩き台が見たいので、ざっくりとした見出しだけでOKです。
このプロンプトのいいところは「ざっくりでいい」と逃げ道を作っていること。出てきた案が60点でも、それを修正するほうが、ゼロから考えるよりずっと楽なんだ。
ブログ設計でAIを活用する方法はこちら。→ 👉 【脱・迷子】ChatGPTとラッコキーワードで作るブログ設計図|AIでペルソナ設定からキーワード選定まで爆速で終わらせる全手順
構成で止まるくらいなら、AIの叩き台に乗っかっていい。
② アイデア出しで「選択肢」を作らせる
「いい切り口が思いつかない」という時、AIは最高の「壁打ち相手」になる。ただし、正解を一つに絞らせないのがコツ。
【コピーして使える:アイデア出しプロンプト】
以下のテーマについて、読者が「えっ、そうなの?」と驚くような切り口を5パターン提案してください。
- テーマ:[ここに入力]
- 目的:共感を得る、または意外性を伝える
質より量でいいので、突拍子もないアイデアも含めて短文で箇条書きにしてください。
5つ出させれば、その中に「あ、これは書けるかも」というヒントが必ず混ざっている。僕らは「考える」のをやめて、「選ぶ」だけでよくなるんだ。
リサーチを爆速化したい方へ。→ 👉 ググるのオワコン?Webライターの「調べ疲れ」をPerplexityが秒で溶かす魔法の使い方
正解を探すのをやめて、選ぶだけの仕事に変えよう。
③ SNS発信の「心理的ハードル」を下げる
ブログを書いた後にSNSまで手が回らない。そんな時は、本文をそのまま流用してAIに変換させよう。
【コピーして使える:SNS変換プロンプト】
以下のブログ文章を、X(Twitter)用のポストに変換してください。
- 条件:140文字以内、改行多め、語りかけるような口調で
- ブログ本文:[ここに貼り付け]
3パターン作成してください。1つは自虐っぽく、1つは応援風に、1つは要約で。
これで、僕らの「発信しなきゃ」というプレッシャーは消える。70点の投稿でいい、止まらないことが一番大事。
継続するための「保険」としてAIを使おう。
AIを賢くするより、人間が壊れないための3原則
AIを使いこなす技術より、僕らが「壊れない」ためのスタンスを大事にしよう。
AI×複数ツールの連携術はこちら。→ 👉 【秒速AIライティングの極意】ChatGPT×Perplexity×Geminiの分岐連携術で爆速執筆を実現
① パターン出しは「選択疲れ」を減らすため
ADHDは「一から決める」のは苦手だけど「どっちがいい?」と聞かれれば答えられることが多い。だからAIには常に「複数パターン」を出させるのが鉄則だ。
- 選ぶだけなら脳は疲れない
- 比較することで自分の意見が見えてくる
- 「どれもダメならボツでいい」と気楽に構える
思考整理にAIを使う方法はこちら。→ 👉 【超入門】MindMeisterは難しくない!WEBライターが”構成迷子”から卒業できた思考整理の第一歩
② AIの前ではいくらでも失敗していい
AIは人間じゃないから、どれだけ見当違いな返答がきても、気まずくなる必要はない。
「ごめん、今の全然違う。もっと適当でいいよ」
「ちょっと難しすぎるから、小学生にもわかるようにして」
そうやって何度でもやり直せる。完璧主義を捨てて、AIと一緒に「泥臭く」試行錯誤すればいいんだ。
AI相手だからこそ、気を遣わずにサボれる。
まとめ|AIは相棒ではなく、壊れないための補助輪
AIライティングの本質は、効率化ではない。「僕らが書き続けるための、心の余裕を作ること」にある。
- プロンプトは仕事メモ。100点を目指さない。
- 「考える」をAIに渡し、「選ぶ」を人間がやる。
- 70点で世に出す。完璧を理由に止まらない。
AIは魔法の杖じゃない。僕らが長く、静かに走り続けるための「補助輪」だ。補助輪を使いながら、自分のペースで進んでいこう。
AIライティング全体の始め方はこちら。→ 👉 【AIライティングの教科書】これ1記事でOK!始め方から副業まで完全ロードマップ



今日はプロンプトを1つ試したら、あとはゆっくり休もうね。
編集後記
今回紹介したプロンプト、実は僕も「今日はもう何も考えたくない……」っていう時によく使っています。
AIが賢くなるのもいいけれど、そのおかげで僕らが少しでも「今日もなんとか一記事出せたな」と安心できるなら、それが一番の成功だと思うんです。
稼ぐ前に、壊れない。
明日も、ゆるっと補助輪を回していきましょう。
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