どうも!ADHD型WEBライター × 秒速AIライティングマスター、メンタルツヨシです!
この前、息抜きにAIに「僕のイケてる似顔絵を描いて!」ってお願いしたら、なぜか僕の顔だけがリアルな馬になって出力されてきました。ガビーン!

…いや、確かに午年生まれだけども!そうじゃないんだよAIくん!
…とまあ、AIと僕の珍道中はさておき。
実は今、この「AI画像生成」のスキルが、僕らWEBライターの収入をドドーンと引き上げる、とんでもない”武器”になるって知ってましたか?
「文章を書くのが仕事なのに、なんで画像?」
「ただでさえ時間ないのに、新しいこと覚えるなんて無理…」
そんな声が聞こえてきそうですね。わかります、わかりますとも!
僕も最初はそう思ってました。でも、物は試しとやってみたら、これがもう、笑っちゃうくらい効果テキメンだったんです。
この記事では、僕が実践している「秒速AIライティング」の考え方も交えながら、AI画像生成スキルを身につけて、ライバルをごぼう抜きにし、クライアントから「ぜひ、あなたにお願いしたい!」と指名されるライターになるための、超具体的な方法を全部お話しちゃいます!
この記事を読み終える頃には、きっとAI画像生成を試したくて、指がウズウズしちゃってるはずですよ!

AIに馬にされた僕が言うんだから、間違いありません(笑)。さあ、僕らライターの新しい可能性の扉を、一緒にノックしてみましょう!
「Webライターってどうやって始めればいいの?」という方は、ステップごとのロードマップをまとめています。
⇒【完全ガイド】Webライターの始め方|未経験から7年のプロが教える稼げるロードマップ
AI画像生成がライターにとって“最強の武器”になる理由
そもそも、なんで今「画像」なの?って話ですよね。
文章のプロである僕らが、なぜ畑違いの画像生成にまで手を出すべきなのか。
それには、今のWEBライター市場の、ちょっぴりシビアな現実が関係してるんです。
ライター市場はもはや戦国時代!?(案件単価の下落)
最近、クラウドソーシングサイトとか見てると、正直「え、この単価でこの作業量…?」って、思わず二度見しちゃう案件、増えてません?
AIライティングの普及もあって、正直なところ「誰でもそこそこの記事は書ける」時代になりつつあります。
そうなると、クライアントさんからすれば「じゃあ、一番安くやってくれる人にお願いしよっかな」ってなるのは、まあ自然な流れですよね。
つまり、僕らが今までと同じように「文章を書くだけ」のスキルで戦おうとすると、どんどん価格競争の荒波に飲み込まれて、気づけば時給がコンビニバイト以下…なんてことになりかねないんです。ヒェ〜!
そこで必要になるのが、「差別化」という名の鎧です。
「この人、他のライターとは何かが違うぞ?」とクライアントに思わせる、特別なスキル。
その最強の鎧こそが、今回お話しする「文章+画像」のセット提案なんです!
「文章+画像」のセット提案は、クライアントにとっての救いの手
考えてもみてください。
クライアントが記事を外注するとき、実は文章以外にも色々やることがあるんです。
- 記事の内容に合うフリー素材の画像を探す
- 画像のサイズを調整したり、簡単な加工をしたりする
- 記事の途中に、内容を補足する図解を入れたりする
これ、地味にめちゃくちゃ面倒くさい作業なんですよ。
僕も昔、クライアントに「画像探しといてね!」って軽く言われて、半日かけてフリー素材サイトをサーフィンし続けた結果、目がシパシパになった苦い記憶があります(笑)。
もし、僕らライターが、
「記事と一緒に、内容にピッタリのオリジナル画像や図解も作りますよ!」
って提案できたら、クライアントさんはどう思うでしょう?
「え、マジで!?あの面倒な作業、全部やってくれるの!?」
って、大喜びすること間違いなしです。
単に文章が書けるだけじゃなく、記事全体のクオリティを上げてくれる。
そんな付加価値を提供できるライターは、まだまだ少数派。
だからこそ、このスキルは、その他大勢から一歩も二歩も抜け出すための、強力な武器になるってワケなんです!



まさにブルーオーシャン!ライバルがキーボードをカタカタ鳴らしてる間に、僕らはマウスもカチカチ鳴らして、一気に差をつけちゃおうぜ!って魂胆です。ニヤリ。
▼ フリー素材探しで消耗したくない仲間は、NOTEに書いた僕のリアルな失敗談も読んでみてね(笑)
AI画像生成でライターが得られる3つのメリット
「武器になるのはわかったけど、具体的にどんないいことがあるの?」
うんうん、そうですよね。
ここからは、僕が実際にAI画像生成を導入して感じた、具体的なメリットを3つ、ドドーンとご紹介します!
これがもう、ドーピングレベルで仕事が捗るんですよ…。
メリット1:生産性が異次元レベルに爆上がりする(案件処理スピードUP)
まず、何と言っても作業スピードが鬼のように速くなります。
これまで、アイキャッチ画像や記事中の挿絵を探すのに、フリー素材サイトを何十分もグルグル…なんて経験、誰にでもありますよね。
「この記事の雰囲気に合う画像はどれだ…?」「あ、このモデルさん、他の記事でも見たことあるな…」なんてやってるうちに、気づけばあっという間に時間が溶けていく。
まさに、「時間泥棒のフリー素材探し」です。
でも、AI画像生成を使えば、その時間がほぼゼロになります。
例えば、文章生成AIに「この記事のアイキャッチ画像を作って」とお願いすれば、ものの数分で、記事のテーマに沿ったオリジナルの画像を何パターンも提案してくれるんです。
例:「ビジネスマンがAIと握手している、未来的なイメージの画像」
こんな風にお願いするだけでOK。


画像を探す手間がまるっとなくなるだけで、僕らはその分の時間を、本来集中すべき「文章のクオリティアップ」に全振りできる。
これはもう、自転車で頑張って坂道を登っていたのが、急に電動アシスト付き自転車に乗り換えたようなもの。
スイスイ〜っと、今まで以上のスピードで、より高い場所(高品質な記事)にたどり着けるようになるんです。
メリット2:記事の品質とSEO評価がググッと向上する
AIで作ったオリジナル画像は、SEO、つまり検索エンジンからの評価にも良い影響を与えてくれるんです。
なぜなら、画像付きの記事は、読者の満足度を大きく左右するから。
- CTR(クリック率)が上がる
- 読者の滞在時間が伸びる
この2つの効果が期待できます。



CTRっていうのは、検索結果に僕らの記事が表示された時に、どれくらいの割合でクリックされたかを示す数値のこと。「お、このサムネイル画像、なんか面白そう!」って思わせたら勝ち!って感じの「記事の顔力(かおぢから)」みたいなもんだね!
文字だけの記事って、どうしてもパッと見で「うわ、なんか難しそう…」って敬遠されがち。
でも、そこに記事の内容をズバリ表現したイラストや、複雑な情報をわかりやすくまとめた図解が差し込まれていたらどうでしょう?
読者は「お、わかりやすそうじゃん!」と興味を持ってくれるし、記事を最後までじっくり読んでくれる可能性が高まります。
結果として、記事の滞在時間が伸び、検索エンジンからも「お、この記事は読者を満足させてる良い記事なんだな」と評価されやすくなる、という好循環が生まれるんです。
フリー素材の画像だと、どうしても他のサイトとカブっちゃうけど、AIが作った世界に一つだけのオリジナル画像なら、その心配もありません。
読者の満足度とSEO評価、その両方を底上げできるなんて、一石二鳥どころか一石三鳥くらいの価値がありますよね!
メリット3:収益機会がグワッと拡大する(単価交渉の最強カード)
そして、これが一番大事なポイントかもしれません。
AI画像生成スキルは、僕らのお財布に直結します。
クライアントに納品する際に、「テキストだけ」ではなく「テキスト+画像セット」で提案することで、付加価値ぶんの報酬を上乗せしてもらえる可能性がグッと高まるんです。
実際に僕の周りでも、
「アイキャッチ画像と挿絵3枚をセットで納品することで、1記事あたり+3,000円の単価アップに成功した」
なんて事例は、ゴロゴロあります。
もし月10本の記事を納品しているとしたら、それだけで月収が3万円もアップする計算です。デカい!
単価交渉の時も、
「文章の執筆に加えて、記事の内容に最適化されたオリジナル画像や図解の作成も可能です。これにより、読者の満足度向上やSEO効果も期待できますが、いかがでしょうか?」
と切り出せば、ただ「単価を上げてください!」とお願いするよりも、 훨씬説得力が増しますよね。
これはもう、ラーメン屋さんが「チャーシュー1枚100円でトッピングどうっスか?」って聞くのと同じ。
相手にとってメリットのある「追加オプション」として提示することで、僕らは自分の価値を正当に評価してもらい、収入の柱をさらに太くすることができるんです。
超実践ステップ|AI画像生成スキルでライター単価をブチ上げる方法
「メリットはわかった!じゃあ、具体的にどうすればいいのさ!」
はい、お待たせしました!
ここからは、絵心ゼロ、デザインセンス皆無のこの僕でもできた、AI画像生成スキルを習得し、実際の案件で単価アップを実現するための、超具体的な4つのステップをご紹介します!
STEP1:まずは相棒となるツールを決める
何はともあれ、まずは使うツールを決めなくちゃ始まりません。
「AI画像生成ツール」なんて検索すると、横文字のツールがうじゃうじゃ出てきて、「うーん、もうわからん!」って、そっとブラウザを閉じたくなりますよね(笑)。
でも大丈夫!
僕らライターが最初に手を出すなら、もうこの2つのどっちか、もしく両方を触っておけば間違いありません。
僕の中では、それぞれこんなキャラクターのイメージです。
頼れる優等生キャプテン「ChatGPT(DALL·E 3)」
まずおすすめしたいのが、みんな大好き文章生成AIのChatGPTに搭載されている画像生成機能(DALL·E 3)です。
こいつはまさに、「日本語のニュアンスを完璧に理解してくれる、超絶マジメな優等生」って感じ!
▼ ChatGPT画像生成のイイところ
- とにかく日本語が通じる!
- 「もうちょい右」「この部分を赤くして」みたいな、僕らのフワッとしたお願いも的確に汲み取って、画像を修正してくれます。これはデカい!
- 会話の流れで画像を作れる
- 記事の文章を書いてもらったその流れで、「じゃ、今の内容で図解イラスト作って!」みたいに無茶振りできるのが最高にスムーズ。
- 商用利用OKがはっきりしている
- 僕らがお仕事で使う上で、これはめちゃくちゃ大事なポイント。安心してクライアントワークに使えます。
ブログの挿絵や、複雑な内容を説明する図解みたいに、「意図した通りの画像を正確に作りたい!」って時には、もう本当に頼れる相棒です。
ひらめきの天才アーティスト「Gemini」
次におすすめなのが、Google先生が開発したGeminiです。
こっちはChatGPTとはまた違った個性を持つ、「こっちの想像を超えてくる、気まぐれな天才肌アーティスト」って感じかな。
▼ Gemini画像生成のイイところ
- クオリティの高い画像を爆速で生成!
- とにかく生成スピードが速くて、「え、もうできたの!?」って驚くレベル。リアルな写真風の画像や、アーティスティックな画像のクオリティが特に高い印象です。
- 多彩な画風でアイデアをくれる
- 「水彩画風で」「サイバーパンクな感じで」みたいなお願いをすると、僕らが思いつきもしなかったような、オシャレでカッコいい画像をバンバン提案してくれます。
- 無料で気軽に試せる
- とりあえず触ってみたい!という時に、無料でサクッと試せるのは嬉しいポイントですよね。
記事のアイキャッチ画像みたいに、「パッと見て読者の目を引く、インパクトのある画像が欲しい!」って時に、素晴らしいひらめきをくれます。



どっちがいいの?って?うーん、それは「カレーとラーメン、どっちが好き?」って聞かれるくらい究極の質問だね(笑)。最初は両方無料で触ってみて、自分の肌に合う「相棒」を見つけるのが一番!さあ、僕らの新しい武器庫を覗きに行こう
NOTEに書いた記事も参考になれば、読んで見てね!
⇒ ChatGPTとGemini、どっち使ってる?画像生成AIを使い倒してわかったこと。
STEP2:案件に合わせた画像を「そっ」と提案してみる
ツールに慣れてきたら、いよいよ実践投入です!
でも、いきなり「画像も作れます!追加料金ください!」なんて言うのは、ちょっとハードルが高いですよね。
なので、まずはクライアントに記事を納品する際に、「おまけ」として、AIで作った画像を1枚、そっと添えてみるのがおすすめです。
「今回の記事の内容に合わせて、こんなアイキャッチ画像はいかがでしょうか?AIで作成してみたので、もしよろしければお使いください!」
こんな一言を添えるだけでOK。
クライアントからすれば、無料でクオリティアップの提案をしてくれるなんて、悪い気はしませんよね。
これを何回か繰り返して、「このライターさん、いつも良い感じの画像まで用意してくれるな…」と認識してもらえたら、こっちのもの。
信頼関係ができたタイミングで、次のステップに進みます。
STEP3:ポートフォリオを「画像入り記事」で更新する
ポートフォリオ、つまり「自分の実績をまとめた作品集」は、僕らライターにとって最強の営業ツールです。
ここに、AIで生成した画像をふんだんに使った記事を掲載しましょう。
- 記事のテーマを視覚的に表現したアイキャッチ画像
- 複雑な情報を整理した、わかりやすい図解
- 読者の感情に訴えかける、ストーリー性のある挿絵
これらが盛り込まれた記事を見れば、新しいクライアントも「お、この人は文章だけじゃなく、記事全体の構成や見せ方まで考えてくれるんだな」と、一目で僕らの価値を理解してくれます。
「百聞は一見に如かず」とは、まさにこのこと。
言葉で「画像も作れます!」と100回説明するより、画像入りのリッチな記事を1本見せた方が、何倍も効果的なんです。
STEP4:単価交渉の「切り札」として提示する
さあ、最終ステップです。
新しい案件に応募する時や、継続クライアントとの契約更新のタイミングで、満を持して「画像生成スキル」を切り札として提示しましょう。
「基本的な執筆に加えて、オプションとしてアイキャッチ画像や図解の作成も一括で承ることが可能です。セットでご依頼いただくことで、別途デザイナーに発注するよりもスピーディーかつ安価に、記事全体のクオリティを向上させられます。」
ここまで来れば、もう単なる「文章を書く人」ではありません。
クライアントのメディア運営の手間を減らし、成果を最大化する「コンテンツパートナー」としての交渉ができます。
文章スキルという土台の上に、「AI画像生成」という強力な付加価値を乗せる。
この戦略的な一手間が、僕らを単価競争の沼から救い出し、クライアントから選ばれ続けるライターへと進化させてくれるんです。
▼ 僕の七転八倒の記録(笑)。ここから学べることは多いはず!
AIツール活用の具体例と、ちょっとしたコツ
「ステップはわかったけど、AIにどんな風にお願いすればいいの?」
という仲間たちのために、僕が実際に使っているプロンプト(AIへの命令文)の例を、こッそりお見せしちゃいます。
ものすごい簡単です(笑)
プロンプト:
クラウドソーシング案件の落とし穴を解説する図解を作って
こんな風にお願いすると、AIは以下のような画像を出力してくれます。
出力サンプル(イメージ)


どうです?
このまま使えるかどうかは別にして、一発でこんな画像が出てくるのすごい。
これなら、文章で長々と説明するよりも、パッと見で内容が頭に入ってきますよね。
これがAIの力なんです。
ちょい足し!クオリティを上げるコツ
AI画像生成で大事なのは、ブログやメディア全体のトーン&マナー(雰囲気)に合わせることです。
- ポップで親しみやすいブログなら、可愛いキャラクターが登場するイラスト風に。
- 真面目なビジネス系メディアなら、シンプルな線と色で構成されたインフォグラフィック風に。
プロンプトに「フラットデザインで」「水彩画のようなタッチで」「サイバーパンク風に」といった一言を加えるだけで、出力される画像の雰囲気はガラッと変わります。
僕のブログだと、メンタルツヨシ風にって指定します(笑)


クライアントのメディアの雰囲気をしっかり読み取って、「このメディアにピッタリの画像を提案してくれる、気の利くライターだな」と思わせることができれば、もう僕らの勝利は目前です!
▼ 「もっと安定して神画像を生成したい!」そんな本気の仲間は、僕が編み出したプロンプトの”型”も覗いてみてね(コッソリ有料です)
未来を見据えたライターのスキル戦略
ここまで読んでくれた仲間たちは、もうAI画像生成が単なる「お絵描きツール」ではなく、僕らの仕事を根底から変える可能性を秘めた「戦略的スキル」だということを、理解してくれたんじゃないでしょうか。
このスキルを身につけることで、僕らは「ただのライター」から、「ライター兼、ライトデザイナー」のような、唯一無二のポジションを築くことができます。
編集プロダクションや、自社でメディアを運営している企業からすれば、「文章も書けて、画像も作れる人」は、喉から手が出るほど欲しい人材です。
一人で二役こなせるわけですから、採用しない理由がありませんよね。
AIの進化は、僕らの仕事を奪うものでは決してありません。WEBライターの仕事は決してなくなりません。
「AIを使える人」が生き残るのではなく、「AIを使って、クライアントの成果に貢献できる人」が、これからの時代を生き残っていきます。
AIを、自分の能力を拡張してくれる最高の相棒にする。
この視点こそが、僕が提唱する「秒速AIライティング」の神髄であり、変化の激しい時代を楽しく、そしてたくましく生き抜くための、一番の秘訣なんです。
AIで作った記事に徹底的に人間味を足して、完全オリジナルな記事を量産する方法「秒速AIライティング」メソッドの全貌を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。


まとめ:AI画像生成は、僕らライターの未来を切り拓く翼だ!
ふーっ!今日もついつい熱く語りすぎちゃいました!
最後までついてきてくれて、本当にありがとうございます。
今日の話を、最後にギュギュっとまとめますね。
- ✅ ライター市場は価格競争の戦国時代! 「文章だけ」だとジリ貧になる可能性大。
- ✅ AI画像生成は「効率化・差別化・単価UP」の三拍子そろった最強の武器!
- ✅ 「文章+画像」のセット提案で、クライアントの面倒を解決する救世主になろう。
- ✅ まずは無料ツールで試して、ポートフォリオで実力を見せつけるのが単価UPへの近道!
文章という大地を走る僕らの背中に、AI画像生成という翼を授ける。
そうすれば、今までよりもずっと速く、ずっと高く、新しい世界へ羽ばていていけるはずです。
最初は誰だって怖いもの。
でも、ほんの少しの勇気を出して一歩踏み出せば、そこにはきっと、今まで見たことのない景色が広がっていますよ。
さあ、地図は渡しました。
一緒に、ライターとしての新しい冒険を始めましょう!
今回の記事で「AI画像生成、もっと知りたい!」って思ってくれた仲間たちのために、僕の試行錯誤の全記録をNOTEのマガジンにまとめました!
ブログでは書けないような、もっと生々しい失敗談や、具体的なテクニックを詰め込んでいるので、ぜひフォローして、僕の冒険を一緒に楽しんでください。ブックマーク推奨ですよ!
👉 マガジン「AI画像生成で差別化するライター仕事術」
編集後記
いやー、しかしAIって本当に面白いですよね。
この前、「カッコいいメンタルツヨシの似顔絵を描いて」ってお願いしたら、なぜか上半身裸で、筋肉ムキムキの戦士が斧を構えているイラストが出てきました。


いや、僕が求めてたのは、カフェでノートパソコンを開いてる“WEBライター”の姿なんだけどな…(笑)。
どうやらAIの中の僕は、キーボードじゃなくて斧で戦うタイプのようです。
まあ、ある意味、クライアントの期待を超えるという意味では、見習うべき姿勢なのかもしれません…ね?



うわー!こんなに長い記事を最後まで読んでくれたなんて、あなたはもう僕の最高の仲間だ!本当にありがとう!
一緒にAIを乗りこなし、ライター戦国時代を生き抜いていきましょー!
「Webライターってどうやって始めればいいの?」という方は、ステップごとのロードマップをまとめています。
⇒【完全ガイド】Webライターの始め方|未経験から7年のプロが教える稼げるロードマップ