今日もあたふたしながら生きているADHD型WEBライター、メンタルツヨシです!
3月の確定申告、本当にお疲れ様でした。
「ふぅ、これで今年の税金ミッションはコンプリート!」
……なんて晴れやかな気分で、還付金で新しいキーボードを買おうとしていた過去の自分を、全力で止めに行きたいです。
確定申告が終わって、春の陽気に包まれてすっかり油断している6月。
ポストに届く、あの自治体からの封筒。
中身を見た瞬間に、「えっ、まだ払うの? しかもこんなに!?」とフリーズした経験はありませんか?
「還付金をもらって喜んでいたのに、それ以上の請求が来た……」
「今月の売上、これで全部飛んじゃうんだけど……」
そんな絶望感で頭が真っ白になってしまうのは、僕らが悪いわけではありません。
ただ、住民税がやってくる「タイミング」と「仕組み」を、まだ整理できていないだけなんです。
この記事では、なぜ住民税が僕らを狙い撃ちするように「突然」やってくるのか。
そして、どう考えれば来年からビクビクせずに済むのかを、スーッと整理していきます。
メンタルツヨシ還付金で狙っていた高級キーボードの夢が、住民税の通知一通で「スーッ……」と消えていったあの日のことは、一生忘れません(笑)
全体像を知っておけば怖いことはない!👉 WEBライターの確定申告ロードマップ。月収20〜30万円で「詰まない」ための全体図
もし、「今すぐ全体像を整理したものを読みたい」という方のために→👉 WEBライターは「稼ぐ」より「守れ」!: ChatGPT×確定申告で手取りを増やす頑張らない節税術
WEBライターが住民税で毎年驚く理由
僕らが住民税の通知を見て心臓がバクバクするのは、そこに「予期せぬ奇襲」を感じてしまうからです。
その驚きの正体を、まずは冷静に分解してみましょう。
そもそも確定申告のスタートラインから不安な方は、まずここで肩慣らしを。→ 👉 【WEBライター版】確定申告は何から始める?焦りを消すための「5つの準備」
タイミングを知らない
住民税は、毎年ほぼ決まった時期に僕らのもとへやってきます。
でも、そのスケジュールを知らないと、毎回「ある日突然の悲劇」になってしまうんです。
会社員の頃は、住民税なんて意識したこともなかったですよね。
それは、会社が毎月の給料から少しずつ「天引き」して、代わりに払ってくれていたからです。
フリーランスになると、その「見えない化」されていた負担が、一気に可視化されます。
知識として「いつ来るか」を知っているだけで、心の衝撃は半分以下に減らせるはずですよ。
金額の予測ができていない
「だいたいいくらくらい来るのか」の規模感を持っていないことも、不安を大きくする原因です。
正確な1円単位の計算なんて、僕らには必要ありません(そもそも数字を見ると頭が止まりますしね)。
でも、全く予測していない状態で「はい、これ払ってね」と言われるのは、後出しジャンケンをされているような気分になりますよね。
予測ができないからこそ、請求額がすべて「想定外のトラブル」に見えてしまう。
この構造を理解することが、不安を消すための第一歩です。
住民税がやってくる基本的な流れ


住民税がどうやって決まり、いつ届くのか。
その年間の流れを、ざっくりと整理してみましょう。
確定申告との関係
住民税は、僕らが2月から3月にかけて一生懸命行った「確定申告」の結果から生まれます。
- 僕らが税務署に確定申告を出す
- その数字が市役所や区役所にバトンタッチされる
- 市役所が「ふむふむ、去年はこれくらい稼いだんだね」と住民税を計算する
このリレーが行われているため、申告から通知までには必ず「時差」が生まれます。
「確定申告が終わったら終わり」ではなく、その後に控えている「第2幕」のようなものだと考えておきましょう。
来年届く住民税の金額を少しでも抑えたい方は、“経費の考え方”から整理しておきましょう。→ 👉 WEBライターの経費、どこまでOK?悩んで手が止まる僕らのための整理術
通知が来る時期
市役所での計算が終わって、僕らのポストに封筒が届くのは、だいたい「6月」です。
この時期をカレンダーに大きく「住民税が来る日!」と書いておくだけで、心の準備が全く違います。
支払い方法には、1年分をまとめて払う「一括」と、4回に分けて払う「分割」がありますが、どちらにしても通知が来るのはこの時期。
「6月は、去年頑張った自分からの宿題が届く月」
そう知っているだけで、あの封筒を見た時の「ガビーン!」を「あぁ、今年も来たね」に変えることができるんです。
フリーランス(WEBライター)がやりがちな失敗
僕らのようなタイプが、住民税でメンタルを削られやすいのには、共通の「つまずきポイント」があります。
全部使ってしまう
口座にお金が入ってくると、ついつい「これは全部自分のお金だ!」と思ってしまいがちです。
入ってきた売上の数字だけを見て、そのまま生活費や買い物に使ってしまう。
そこに悪意なんて1ミリもありません。ただ、そのお金の中に「未来の納税分」が混ざっているという感覚が持てていないだけなんです。
生活費と税金が一つの財布に混ざっている状態は、いつ爆発するかわからない時限爆弾を抱えているようなものかもしれません。
貯めていない
「税金のために貯めなきゃ」という意識は、誰だって持っています。
でも、「貯めようと思っていた」で終わってしまうのが僕らですよね。
気合や我慢だけでお金を貯めるのは、僕らにとっては至難の業です。
具体的な「置き場所」を決めていなかったり、仕組みを作っていなかったり。
それはあなたの意志が弱いからではなく、単に「設計」が足りなかっただけ。
自分を責める前に、やり方を見直せばいいだけのことなんです。
[用語解説パート:住民税(じゅうみんぜい)]
「今住んでいる場所に、これからも気持ちよく住まわせてもらうための会費」みたいなものです。ゴミ拾いや街灯の電気代、公園の手入れ……。そう思うと、少しだけ払うハードルが下がる……かもしれません(笑)
家賃や光熱費など“混ざっているお金”の扱いで悩みそうならこちら。→ 👉 WEBライターの家事按分、何パーセントが正解?迷って動けない時の考え方のコツ
WEBライターが住民税と上手く付き合う考え方
住民税を「怖い敵」ではなく、「予定表にあるイベント」に変えていきましょう。
視点を少し変えるだけで、行動はずっと軽くなります。
イベント化しない
住民税の通知を、人生の重大なトラブルのように捉えるのはやめましょう。
それは、誕生日やクリスマスと同じように、毎年決まった時期にやってくる「年中行事」の一つに過ぎません。
驚くのは、そこに情報がなかったからです。
「6月にはこれくらいの通知が来る」という予定が自分の中にあれば、それはもはやアクシデントではありません。
感情を切り離して、淡々と「予定をこなす」感覚に持っていきましょう。
年間視点で見る
月ごとの収支だけで一喜一憂していると、住民税のような大きな出費に耐えられません。
1年という長いスパンで、お金の流れを眺めてみる癖をつけてみましょう。
春に確定申告があり、初夏に住民税と国保が来る。
そんな「税金カレンダー」を頭の中に作っておくんです。
この年間視点を持つことが、フリーランスとして長く、健やかに生き残るための最大の防御になります。



「住民税の封筒」を「何かのラブレター」だと思い込もうとしたことがありますが、中身を見たらやっぱり現実が書いてありました。でも、予定していれば怖くはありません!
どうせなら、申告方式そのものも今の自分に合った形に整えたい方へ。→ 👉 青色と白色どっち?月収20〜30万のWEBライターが迷わず選ぶための整理術
まとめ
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
6月のあの封筒に対する恐怖が、少しは和らいだでしょうか。
知っているだけで驚かなくなる
住民税は、決してあなたを困らせるために突然降ってくるものではありません。
毎年決まった流れ、決まった時期にやってくるものです。
「知らない」から奇襲に感じていただけで、「知っている」今、それはもうあなたの想定内の出来事になりました。
ここまで整理できたなら、あなたはもう去年のあなたよりもずっと前進しています。
フリーランスにとって、稼ぐ技術と同じくらい大切なのが「守る技術」です。
住民税を避けることはできませんが、想定しておくことで、生活を安定させることはできます。
「どうせ来るもの」として設計しておく。
その準備が、あなたのライターとしての自由を支えてくれるんです。



お疲れ様でした!まずは大きく深呼吸。仕組みを知った今のあなたなら、もうあの封筒を見てもフリーズしないはずですよ。軽いユーモアを持って向き合っていきましょう。
全体像を知っておけば怖いことはない!👉 WEBライターの確定申告ロードマップ。月収20〜30万円で「詰まない」ための全体図
さて、住民税のタイミングや理由は整理できました。
でも、「じゃあ、具体的にいくらくらい貯めておけば安心なの?」
「僕の今の月収だと、どの口座にどうやって分けておけば、ADHDの僕でも失敗しないの?」
そんな、今のあなたの生活に直結する「具体的なやり方」が、まだ気になりますよね。
僕も、理屈はわかっても「つい使っちゃう」自分をどうコントロールするかが一番の課題でした。
そんな僕らのようなタイプが、どうやって住民税の波を乗り越え、
心穏やかに6月を迎えられるようになったのか。
その「メンタルツヨシ流・お金の仕分け術」を、Kindle本で詳しくお話ししています。
もし、「もっと具体的な安心が欲しい」と感じたら、
そちらもパラパラと捲ってみてください。
続きの世界で、あなたの毎日がもっと軽やかになるヒントを共有できるのを楽しみにしています。
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